初心者が株主優待をタダ取りしてみた(その1) 株主優待の条件

最近、私の周りでも(世間的にも?)株主優待が流行っており、優待品目当てに企業の株を購入する人が増えてきているように思います。

私は株に関してはド素人ですが、周りの人たちの声を聞いて自分も株主優待にチャレンジすることとし、今月、「すかいらーく」の優待品として36,000円分の食事券をいただく権利をゲットしました!

しかも、「クロス取引」を利用したので、株価変動のリスクはゼロで、2,000円弱の手数料のみで36,000円分の優待食事券をゲットしたことになります!!

最初なので戸惑うことも色々ありましたが、やってみるとあっさりと優待品をゲットした感じです。

今回の経験を踏まえて、私のような素人でも簡単に、そして安全に株主優待品をゲットできる方法について、株もしくは株主優待の初心者の方向けに、数回に分けてご紹介します。

株主優待品について

今回、私はすかいらーくの株主優待をゲットできましたが、すかいらーくの株主優待をもらえるチャンスは年に2回あり、それぞれ以下の内容になっています。

保有株式数 食事券の贈呈金額(6月) 食事券の贈呈金額(12月)
100~299株 3,000円 3,000円
300~499株 9,000円 11,000円
500~999株 15,000円 18,000円
1000株~ 33,000円 36,000円

1,000株持っていれば、年間で69,000円分もの優待食事券をゲットできます。

この食事券はガスト、バーミヤン、夢庵、ジョナサンなどのすかいらーくグループにて利用できます。

ガストのステーキ丼

また、12月には他にもマクドナルド(食事券)、カゴメ(自社製品)、キリンホールディングス(自社製品)などの株主優待品をゲットするチャンスがありました。

株主優待の権利が確定する会社が多いのは3月、9月ですが、毎月どこかしらの会社で優待をゲットするチャンスがあります。

1月はやや数が少ないですが、ダイドーグループホールディングス、モロゾフ、鳥貴族、積水ハウスなどがあります。

株主優待品をゲットする条件

では、どうすれば株主優待をゲットできるでしょうか。

ゲットするための条件について整理しておきましょう。

まず、株主優待をゲットする条件の基本は、欲しい優待品を提供してくれている会社の株を購入し、株主になることです。

では、いつ株主になればいいかというと、「権利付き最終日」がそれに該当します。

権利付き最終日に株を持っている人が3営業日後に「株主名簿」に記載され、株主名簿に載っている人に対して、企業から株主優待が配られます(権利付き最終日から3営業日後の、株主名簿に記載される日を権利確定日といいます)。

したがって、優待品が欲しい企業の権利付き最終日に株を持っておき、株主名簿に記載されるようにすればいいことになります。

そして、権利確定日、権利付き最終日は会社によって年に1回か2回程度決まっており、多くは月末になります。

例えば、今回私がすかいらーくの優待食事券をゲットした2017年12月の例でいうと、12/26(火)が権利付き最終日で12/29(金)が権利確定日でした。

12/26の株式市場の取引終了の時点で株主の状態であり、12/27までその状態を持ち越せば株を手放しても大丈夫です。

この、権利付き最終日の翌日、手放しても大丈夫な日を「権利落ち日」といいます。

ちなみに、次の2018年1月は1/26(金)が権利付き最終日で1/31(水)が権利確定日になります。権利落ち日は1/29(月)です。

権利付き最終日と権利確定日と権利落ち日

そして、株主優待をゲットするには、まず証券会社の口座が必要です。

証券会社の口座をまだお持ちでない方は、ハピタスなどのポイントサイト経由で口座開設の申込みを実施するとポイントサイトでポイントがもらえます。

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そして、ハピタスの会員になっていない方はここ(↓)から申し込めます。

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まとめ

今回は株主優待をゲットするための条件を整理してみました。

株主優待をゲットする条件を満たせば、後日優待品が送られてきます。

2カ月とか3か月後に送られて来ることが多いようです。

次回、次々回は、株価変動の影響を受けず、リスクゼロで株主優待品をゲットする方法についてご紹介しようと思います。

株価変動の影響を受けずに安全に株主優待をゲットする方法として、「つなぎ売り」や「クロス取引」と呼ばれる方法についてご紹介します。

株主優待品をオトクにゲットするため、クロス取引は有効な手段ですが、「逆日歩(ぎゃくひぶ)」のコストが多額となり、優待品の価値以上の出費となるケースもあります。それを避けるためには・・・

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