ドコモへMNPする時のお薦め機種は?

今回は、スマートフォンの利用にあたり、ドコモ以外の通信会社からドコモへ変更(MNP)する際に必要となる手続きやオトクに契約できるお薦め機種をお知らせします。

ドコモへオトクにMNPする方法

以前ご紹介したように、私はずっと毎月の利用料金0円でドコモスマホを利用しています。

月々の通信費、特にスマホ代にウン千円、ウン万円と、かけていらっしゃいませんか?本記事では、誰でもできるドコモのスマホ使用料を0円にする方法をご紹介します。

ここで、ドコモの利用料金の仕組みについて簡単にご説明します。

ドコモの(スマホ)利用料金は通常、「基本プラン」+「パケットパック」の組み合わせになりますが、パケットパックについては、大きく分けて主に以下の2種類があります。

  1. シェアパック:家族分など複数台のスマホでグループを組み(シェアグループといいます)、データ通信のパケット容量を分け合う
  2. データパック:パケット容量を一人で使う

この2つのうち、シェアパックについては、シェアグループの中のどれか代表の回線(主回線)は、契約するパケットの容量に応じてひと月あたり7,020円~27,000円(税込)の料金がかかりますが、シェアグループに属するその他の回線(子回線)の料金は、シェアオプションといって月々540円(税込)のみとなります。

ドコモ シェアパック の説明

また、ドコモのスマホを購入する際、機種によってはその機種の購入代金を割引く位置づけとして「月々サポート」というサービスがあります。

この月々サポートにより、毎月の利用料金から、機種に応じて定められた金額が割り引かれます。

例えば、上の図の子回線Aが以下のケースだった場合について説明します。

  • 購入機種の月々サポート:3,000円
  • 基本プラン:シンプルプランを契約 ー 月々1,058円
  • パケットパック:シェアオプション(シェアグループの子回線) ー 月々540円
  • オプション:SPモード ー 月々324円

この場合、(通話料を除く)毎月の利用料は、1,058 + 540 + 324 – 3,000 = -1,078 となります。

つまり、0円です。しかも、月々サポートで割引しきれなかった1,078円については、シェアグループの主回線の割引に適用されます。

月々サポートの説明

以上のことから、ドコモのスマホをオトクに利用するには、なるべく月々サポートの大きな機種を契約することが必要になってきます。

ドコモへMNPする時のお薦め機種

2017年11月時点で、ドコモへMNPした際の月々サポート額が高額(2,500円以上の割引となる)となる機種を以下に挙げます。

商品名 毎月の割引額
Galaxy S8 SC-02J 3,267円
Galaxy S8+ SC-03J 4,293円
AQUOS R SH-03J 3,078円
Xperia XZs SO-03J 2,916円
arrows NX F-01K 2,565円
Xperia XZ Premium SO-04J 3,267円
Galaxy Note8 SC-01K 4,158円

ドコモへMNPする際にこれらの機種をシェアグループの子回線として契約すると、多くの割引額を主回線に回せるでしょう。

そのような子回線をどんどん増やしていくと、子回線の維持費は0円のまま、主回線の利用料をどんどん減らしていくことができます

ただし注意しなくてはならないのは、当然ながら、機種を購入する時に機種の購入金額がかかることです。定価で購入するとすれば、どの機種も10万近く、あるいは10万を超えるものもあります。

この点については、ネットでツイッターなどで検索すると、安く購入することができるショップ(ドコモショップ)も紹介されていますので、探してみるとよいと思います。

MNPのための手続きと費用

上記お薦めの機種の中からお目当ての機種を選んだ後に、その機種の購入のための手続きについてざっとご説明します。

MNP用回線の準備

本記事はずっとMNPでの購入を前提に記載していますが、スマホは新規購入よりもMNPのほうがかなりオトクですから、MNPをするための他社回線を用意します。

auやソフトバンク、あるいはそれらの系列の格安回線をお持ちであれば、それを利用するのもよいですし、なければ作ってしまえばよいです。

MNP用回線を作るには、やはり格安SIMが割安でオトクになります。

au系のUQモバイルのプランSやmineoのauプラン・デュアルタイプ・500Mあたりが割安ですし、後日別記事でご紹介しようと思いますが、BIGLOBEも最近はau系のサービスを開始しており、また、ある方法を使うととてもオトクにMNP用回線を作れます。

なお、MNPをするためには音声付き回線の契約が必要(データ専用プランではMNP不可)ですのでご注意ください。

ドコモショップのオトク案件を探す

先ほどご説明した通り、定価で買うと高いですが、お手頃な値段で売っているショップもありますので、探して、電話してみましょう。

MNP番号の発行手続きをする

オトク案件が見つかったら、MNP用に用意した回線からドコモへ転出するために、MNP番号発行手続きをします。

mineoもUQモバイルもネットで手続きできます。BIGLOBEは電話申込みが必要なようです。

手続きができましたら、発行されたMNP番号(と電話番号)を控えておき、ドコモでの契約に備えます。

ドコモショップ等で契約

ネットで探したオトクなショップに出かけて、MNPの契約手続きをします。

MNP番号と元の電話番号を伝えて、ドコモ側で契約すればMNP元の他社回線はその時点で解約になります。(MNP番号の発行だけでは解約にはならず、解約の予約状態になっています)

ここまでで、晴れてオトクに機種をゲットし、多額の月々サポートを2年間受けることができます!!

さらに、手元に残った真新しいスマホは、もちろん自分で使うのもいいのですが、どうしても気に要らなければ買い取ってくれる業者もありますし、買いたい人もたくさんいます。

ただし、そのスマホを手放したとしても、ショップでもらったSIMカードは絶対に手放さないでくださいね。

あと、ショップでおサイフケータイなどの設定をされた場合は、必ずデータ消去や初期化をしましょう。

まとめ

今回は、ドコモスマホをオトクに契約するために必要な手続きと、月々サポートが高いお薦め機種についてご紹介しました。

以前は今回ご紹介した方法を応用して、儲けることができました。でも今はいろいろ厳しくなってほとんど儲けにはならないと思いますが、節約ワザとしてまだまだ使えるはずです。

ご存知なかった方は、是非試してみてください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする