端末購入サポートを使ってドコモの機種変更をやってみた

以下の記事でご紹介したように、私はドコモの割引サービス「月々サポート」を利用してドコモスマホをずっと0円で維持してきていますが、その月々サポートの期限がそろそろ近づいてきました。

月々の通信費、特にスマホ代にウン千円、ウン万円と、かけていらっしゃいませんか?本記事では、誰でもできるドコモのスマホ使用料を0円にする方法をご紹介します。

このまま月々サポートの期間が切れてしまうと、0円維持どころか多額の通信料がかかってしまうので、手を打たないといけません。

ドコモスマホ0円維持をやり始めてから初めての機種変更を行うにあたって、どうすべきかを悩んだところもありましたので、今回はその内容をご紹介します。

ドコモ機種変更の方法

ドコモでスマホを機種変更する方法として、なるべくオトクに行うには以下の2パターンが考えられるかと思います。

  1. 月々の支払額を少なくするために、月々サポートがたっぷり付くなるべく新しい機種に変更。
  2. 機種の購入金額を少なくするために、端末購入サポートを利用。

規定利用期間(購入日もしくは開通日の翌月1日から起算して12か月)を超えるまで、ご購入機種の継続利用および適用条件の継続契約を条件として、機種のご購入代金の一部をドコモが負担する制度です。

上記の1.の方法だと月々の通信料の支払額は少なくできますが、端末購入費用はなかなか安くできません。ドコモショップや量販店などでは機種変更で得られる利益は少ないので、割引額が小さく、ほとんど定価に近い金額を支払うことになります

発売から1年経ったような機種でも、8万円前後の定価を支払うことになります。

その点、2.の方法だと安いものだと1万5千円程度で手に入れることができます。1.と比べるとずいぶんお手頃ですよね。

ただし、その代わり端末購入サポートを利用した場合は月々サポートは付かないので、月々の支払額は安くなりません。

ということで、MNPに比べて機種変更はなかなかオトクにはならないのですが、以前ご紹介した「ドコモの0円維持」を継続したいし、電話番号は変えたくないということで、なんとかしてメインの回線をオトクに機種変更をする方法はないものでしょうか。

で、一つ思いついたのが以下の方法です。

月々サポートの余りを利用

ドコモでは、パケットの料金プランとして「シェアパック」を利用している場合、シェアパックの子回線で余った月々サポートは主回線に回すことができます

これを利用すると、主回線の月々サポートがなくなった場合でも子回線の月々サポートの余りが十分にあれば、主回線の料金を0にできます

上記画像は、現時点の私のドコモ回線の一部の料金です。

主回線:基本プランはカケホーダイライト、パケットパックはシェアパック5GB

副回線:基本プランはシンプルプラン、パケットパックはシェアオプション

主回線は端末購入サポート対象機種に機種変更するため月々サポートは付きません。

副回線は最近MNPで契約した「SC-03J」で、これは月々サポートが盛り盛りの4,293円(!)ですから、2回線だけで5,000円以上余ることになります。

この余りを主回線に回せるので、「ずっとドコモ割」の割引きも合わせれば主回線の料金は3,000円弱となります。

また、ドコモでは音声回線を一人で5回線まで持つことができますので、例えば「SC-02J」をMNPで2回線追加すると、、

このように、端末購入サポートを利用した機種変更によって主回線の月々サポートがなくなったとしても、主回線の月々の料金を0円維持が可能であることが確認できました。

つまり、

  • 端末購入サポートにより機種変更時の機種購入金額を安くすませることができる
  • シェアグループ副回線の月々サポートの余りを利用して月々の利用料金は0円のまま

ということが可能なんですね。

特に、最近になって基本プランの「シンプルプラン」、パケットパックの「シェア5」などのサービスが開始され、パケット料金も「寝かせ」回線の維持費も以前に比べて安く抑えることができるようになったので、上記のことが実現しやすくなったともいえます。

ちなみに、上記の通り主回線は機種変更したいのですが、今まで使っていた副回線は月々サポートがなくなったら必要なくなりますので、解約金がかからないタイミングで解約またはauなどにMNPします。

そして、上記画像でご説明したように、新たな副回線を用意して月々サポートを利用していきます。

端末購入サポートの規定利用期間

端末購入サポートで購入した場合、月々サポートが付かないのと合わせてもう1点注意しなければならない点が、利用期間に関する規定です。

端末購入サポートでドコモスマホを購入した場合、購入日もしくは開通日の翌月1日から起算して12か月を越えるまで、購入機種を継続利用しなければなりません。

もし規定の利用期間内に機種変更や解約などを行った場合は、高額な解除料がかかります。

先ほどご説明した通り、副回線の月々サポートの余りを利用すれば月々の料金は0にできますのでわざわざ解約などする必要はありませんが、機種変更もできませんので注意しましょう。

端末購入サポートで購入してからの期間の確認方法は以下の通りです。

  • mydocomoにログインする。
  • 「ご契約内容の確認・変更」を選択
  • 「端末購入サポート経過月数」を確認

このようにして購入してからの期間が確認できますので、間違って高額な解除料を支払うことのないように注意しましょう。

ドコモオンラインショップで機種変更

ここまでで考えがまとまったら、後は機種変更の手続きを実行するだけです。

やることは簡単で、ドコモショップへ行くかオンラインショップを利用するかして機種変更を申し込むだけです。

ただ、ドコモショップだと手数料など余計な費用がかさむので、以下の記事でご紹介した通り、今回はドコモオンラインショップで申込みをしました。

ドコモスマホの機種変更については、ドコモオンラインショップを利用し、端末購入サポート機種を購入するのがオトクになります。本記事ではなぜこの方法がオトクといえるのか、ご紹介します。

オンラインショップで「F-01J」のブラックを選択(税込み15,552円)し、必要事項を記入して終了です。普通のネットショッピングと同じ感覚であっさりと終了しました。

ドコモショップに行くたびに長時間待たされていたことを思い出すと、今回は拍子抜けするくらいとても楽だと思いました。

そして、ドコモオンラインショップで購入するときは、ポイントサイトを経由しましょう。

例えば、ポイントサイトのハピタスを経由すると1,200ポイントももらえます。

ハピタスのポイントは「ドットマネーギフトコード」に交換するとヤフオクで約1.6倍で売ることができるので、2,000円弱の収入となります。

ハピタスへはこちら(↓)から。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス
そんなわけで、ドコモオンラインショップでF-01Jを購入したわけですが、在庫がある機種だったので申込みしてから3日後には到着でした。

SIMはもともと持っていたものがそのまま使えますので、元の機種からSIMを抜いて届いたF-01Jに装着すればすぐに使えます。

※現在はF-01Jへの機種変更は端末購入サポートの対象から外れています。

家族の回線も機種変更したい場合

上記では、シェアグループの主回線の使用料を0円に維持したまま安く機種変更する方法を述べましたが、実際には家族でシェアグループを組んでいて家族分も同じように月々サポートの期限が来ることがあるかと思います。

上記画像は夫婦でシェアグループを組んでいる例を示しています。

シェアグループ副回線の月々サポートの余りは主回線には回せますが、他の副回線には回せませんので、妻の「副回線5」は月々サポートの恩恵を受けられません。

2年前はiPhone6sの月々サポートが機種変更でも2,800円くらい付いていたので、副回線5も0円にできたのですが、今はなかなかそうはいきません。

これを回避するための一つの方法として、夫と妻でシェアグループを分けて、妻も夫と同じことをして0円維持を実現することもできます。

ドコモのサイトで、パケットパックの注意事項の欄に「同一ファミリー割引グループ内で複数のシェアグループの設定も可能です」とあるので、シェアグループを分けてもファミリー割引の恩恵は受けられそうですね。

まとめ

今回は、今まで0円維持をしてきたドコモ回線の機種変更を行いましたので、その際に検討した内容と簡単な実践報告をご紹介しました。

といっても、以前ご紹介した方法をこれからも実践していくだけなのですが、私にとってはシェアグループを組んで以降初めての機種変更でしたし、シェアグループを組み始めた2年前といろいろと状況は変わってきているので、どうするのがよいのかいろいろ考えたところをご紹介いたしました。

ここまでに書いていないこととしては、元々使っていた機種が使えなくなったわけではないということと、15,552円で購入した新品のF-01Jがヤフオクで5万円くらいでやり取りされている、ということくらいですかね。。。



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